東野圭吾さん「名探偵の掟」

名探偵の掟

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「一人っきりの東野圭吾フェア」もようやく二冊目(^^;。たまにはAmazonレビュー以外から引用も。
完全密室、時刻表トリック、バラバラ死体に童謡殺人。フーダニットからハウダニットまで、12の難事件に挑む名探偵・天下一大五郎。すべてのトリックを鮮やかに解き明かした名探偵が辿り着いた、恐るべき「ミステリ界の謎」とは?本格推理の様々な”お約束”を破った、業界騒然・話題満載の痛快傑作ミステリ(裏表紙より)

間違ってこの前先に読んでしまった「名探偵の呪縛」のもとになる一作。

「本格推理小説の掟」を徹底的に茶化した作品なので、思わず笑い飛ばしたくなるが、解説の村上貴史さんも書いている通り、「掟に縛られた本格推理」を好む安直な読者に対する批判もまた強烈!Σ(×_×;)ギャフン!。

— posted by neboshuke at 11:52 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

テレ東「TVチャンピオン」のスゴさ

テレビ東京の「TVチャンピオン」といえば、毎回毎回一風変わったテーマでチャンピオンを競うおもろい番組なのでいつも楽しみしている。

今週放送されたのは「ミニブタしつけ王選手権」。わがまま放題に育てられたミニブタを挑戦者三人がわずか二週間でしつけ、跳び箱、競泳、サッカーのPK等の技をマスターさせるというもの。ミニブタの愛らしい姿と移動動物園長、イノシシ一筋35年、天才ミニブタ請負人のしつけ方に感嘆したものだが、問題は番組最後に流された来週の予告。

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— posted by Neboshuke at 07:02 am   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

真山仁さん「ハゲタカ」

ハゲタカ〈上〉

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ハゲタカ〈下〉

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バブル崩壊から15年余り。「失われた10年」を経てもなお、日本を覆う混沌の闇が晴れる気配はない。ただ一つ、誰もが知っているのは、このままでは日本は確実に死に絶えていくということだけ。そして、グローバルスタンダードの名の下、外国資本が雪崩を打って日本に来襲。日本の命運を大きく左右するまでに至っている。ある人は、彼らを“救世主”と歓迎し、ある人は、彼らを“悪魔”と怖れる。彼らの名は、「ハゲタカ」。傾き始めた企業に死の臭いをかぎつけ、彼らの債権や株を安く買い漁ると、一気に買収へと乗り出す神出鬼没の集団。銀行では、再生不可能な企業を僅か5年足らずで蘇らせ、何処へともなく飛び去っていく。彼らにとって大切なことは、ただ一つ。「安く買って、高く売る」こと。彼らが飛び立った後には、時に屍の山が残り、時に見まごうばかりの光り輝く企業が出現する。果たして「ハゲタカ」とは、何者なのか。情け容赦なく利益を吸い取るただの略奪者なのか。それとも、日本に奇跡の復活を遂げさせてくれる白馬の騎士なのか(Amazonレビュー)

真山仁って誰だ?と思っていたら以前香山究のペンネームで「連鎖破綻 ダブルギアリング」を共著にて発表した人たちの片割れ。確か「連鎖破綻 ダブルギアリング」も読んだことがある筈。

さて本著。まずは主人公鷲野政彦がスゲーカッコいい。世界的バイアウトファンドの日本法人ホライズン・キャピタルの代表を務め、ゴールデン・イーグルの異名を持つこの男を中心として騙し騙されの壮絶な日本再生ドラマが繰り広げられる。本作が「ハゲタカ・ファンド」の実像をどこまで描ききれているかはよく分からんが、コンゲーム、復讐劇も絡めエンターテイメント小説としてはスゲー面白いものに仕上がっていて、ほとんど一気読み状態(^^)。更には、一族の放漫経営により破綻しつつある日光ミカドホテルの若き後継者松平貴子の生き方にも感動(T^T)。

ちなみに著者のHPはここ→真山 仁 - JIN MAYAMA Official Home Page -本作の後に「虚像(メディア)の砦」、「マグマ 小説国際エネルギー戦争」の二作を発表。早速図書館へ予約しておいた。

— posted by neboshuke at 04:58 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

宇多田ヒカルさん「keep Trin'」

Keep Tryin’

Keep Tryin’ 宇多田ヒカル 東芝EMI 2006-02-22 売り上げランキング : Amazonで詳しく見る by G-Tools

本日発売のHikki 16枚目のシングル「keep Trin'」。早速発売当日から、iTunes Music Storeでもダウンロード販売が始まっており、見事Today's トップソングの第一位!このところ、「Be My Last」、「Passion」と今ひとつだっただけに、今回はGood!なかなか良い曲に感じる。

ところでiTunes Music Storeでダウンロードしたんだけど、音質があんまり良くないような気も...、うちの環境だけかな?

— posted by Neboshuke at 11:05 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

北岳登さん「虚飾のメディア」

虚飾のメディア

虚飾のメディア 北岳 登 ダイヤモンド社 2004-12-18 売り上げランキング : 175,205 おすすめ平均

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「一人っきりの東野圭吾フェア」とか言っておきながら、早くも違う小説(^^;。

相場英雄さんの「デフォルト」を読んだ後、いくつかダイヤモンド社の経済小説を図書館に予約しておいたら、早速順番が回ってきた、というか予約ゼロだったので即近くの図書館へ取り寄せられた。人気ねえなあ。

テレビの報道局を舞台にした小説というと、ジャンルは違えども今は亡き野沢尚さんの傑作「破線のマリス」が真っ先に思い浮かぶが、さて本作は如何に...

関東テレビ・報道局のエース小林昭介は、局の看板ニュース番組「ワールド・ナウ」のプロデューサーに任命される。社内抗争や外部プロダクションとの癒着で疲弊していた同番組は、小林のテコ入れで順調に視聴率を取り戻していく。ところが、あるとき視聴率操作事件が発覚。何よりも視聴率を優先する業界構造が必然的に引き起こした事件だった。小林は、年間2兆円という巨額の広告収入に安住し、トカゲの尻尾切り的な対応で事態収拾をはかる経営陣に失望する。そして、質の高い番組作りと視聴率獲得のはざまで苦悩を深めていくのだった…。第一回ダイヤモンド経済小説大賞・佳作受賞作品。(Amazonレビュー)

いや〜、Amazonのレビューってうまいねえ。思わず大傑作に思えてくるよ(^^;。だいたいさあ、レビューにある「ところが、あるとき...」以下の事件って全体の分量の3/4以上も過ぎてからやっと出てくるんだよ。そして主人公はわずか60ページ足らずの間に特段苦悩することも無く、あっさり会社を辞めて行く...。って、あれっ?なんかストーリー展開というか、分量配分間違ってないか?

元民放テレビ局プロデューサーだけあって視聴率至上主義を突っ走るテレビ局の舞台裏は、真実に近いんだろうけど、まあ誰しもある程度は想像の付く世界なので、特段の面白みもなし。

— posted by neboshuke at 10:30 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

堀江メール?

送金指示メール問題、国政調査権の発動めぐり平行線 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

嘘かホントか知らないけど、こんなことどうでもいいよ。それよりちゃんと仕事をしろ、仕事を>国会議員の先生方

— posted by Neboshuke at 11:51 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

風邪気味でダウン

どうも鼻水と咳が止まらなくなって、ついにダウン。一日中ぼーっとして寝てました。

— posted by Neboshuke at 07:35 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

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